
2011年10月15日
家族に残す一枚の写真

とにかく写真嫌いのおばあ様
一周忌の遺影写真を作りたいが20年間で撮った写真が
この下を向いて目をつぶった一枚の写真のみ
その前に撮影したのが20年前の集合写真
よく見るとこの集合写真も下の方を見てます
それでも20年前の集合写真にはかすかに瞳が写っています
かすかな瞳をもとの写真に使いしゃれた洋服で修整しました


目の修整は難しいのでどちらかを息子さんに選んでいただきます

僕、個人の考え方として遺影写真は生前に用意するものだと思います
縁起が悪いという方がいますが本当に縁起が悪いのでしょうか?
ご自身のご健康、長寿の記念と考えて欲しいと思います
「生前にお墓や仏壇、遺影等を準備しておくと長生きする」
という話を聞いたことは、ありませんか?
それだけの準備ができる心と身体のゆとりが長生きに
つながるのかもしれません
実際、最期まで自分の納得のいくように、後に残された者に気遣い
させないようにと自分自身で様々な準備する方も多くなりまたね
時代は変わって来たなと思う瞬間でもあります
Posted by BIG at 16:18│Comments(0)