高値で売れるかもしれません。
たま〜にフイルムをどばっと持ってくる方がみえます。中にはいまだにこんなカメラでと恥ずかしいといいながらフイルムのカメラで撮る方もみえます。私でさえ写真はほとんどデジカメを使います。
フィルム写真という文化を次世代に伝えていくのも、重要だと思います。
確かに、「記録」という点ではデジタルカメラのほうがはるかに便利です。それを否定するものではありません。
しかし便利さだけを追求して、それで写真の楽しみが深まるかというと必ずしもそんなことはないと思う。
フィルムならではの描写やアナログ的な操作などを楽しむことも、写真という文化を構成する大切な要素であるはずです。仕上がるまでのプロセスでしょうか。
結婚式の披露宴などプロのカメラマンの五割はいまだにフイルムのカメラを使います。フイルムでしか味わえない独特のナチュラル感があるからです。
最近では若者がフイルムカメラをファッションの一部みたいな感覚で持ち歩いています。独特の感性で町写真など撮影しています。
取り直しのきかないフイルムカメラは一枚一枚に魂を込めて撮ります。大げさですけど爆弾を抱えているようなものです。
デジカメは写りが悪ければ消してしまう、気に入らなければ消してしまう、都合はいいかもしれませんが、なんか今の世の中を反映しているようです。
この間の台風の被害写真はフィイルムでないと駄目という保険会社さんもありました。証拠を確実に残すためです。当店も台風の恩恵を頂きました。
ひょっとして貴方の家に昔のカメラが眠っていませんか。中には高値で取引できるものもあります。ありましたら一度持ってきて下さい。売価の二割手数料はかかりますがオークションに出してあげます。
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